不動産売買仲介歴2年で独立開業した社長のログ

社会人歴=不動産売買仲介業歴2年で独立開業しました。2014年の開業時36歳です。

落ち着いて考えたら、答えは。。。

コストをかけずに売り上げを増やしていきたいというのは、不動産業に限らず、どの事業者でも同じだと思います。

 

弊社もそうです。


たとえば、独立起業時にwebサイト(ホームページ)を作る場合、安い制作者に発注、または自身で作ってコストカットするという発想になりがち。

 

上の話の問題は、webサイトがダサい・ダサくないという見た目の話ではなくて、マーケティングの話。


とりあえずの安い制作会社(といっても別に安くない)、もしくは自分で自社webサイトを制作した場合、制作前の段階の

・ターゲット選定

・ツールの選定

でまちがってしまうような「制作前の初動段階で失敗」が起こってしまいます。
 
自分にノウハウがない広告戦略部分を、自分の判断で安い制作会社を探して発注するよりも、外部のブレーンとともに戦略から考えて、webサイトを制作する方向のほうが広告効果もブレる事なくピンポイントでメッセージを届けたいお客さんに伝えられます。

 

戦略が大事なんです。

 
最初の計画が肝心なのに、独立開業した自分で慣れてない部分をやろうとするには、かなりの数・かなりの程度の失敗しないとわからない。

時間もかかるし。

どこかの記事でも書きましたが、最初期は、ひとり社長の自分は、とにかくお金になることに時間とカロリーを使わないとダメです。

慣れない(作ったことのない)webサイト制作をしている場合でないわけです。

そんなwebサイト経由で客は来ない、確実に。

 

 

事業を左右するレベルの大事な商談を、今日入ったばかりの新人にはお願いしないはず。
 


独立したての不動産屋のwebサイトが残念なのは、見た目のデザインの完成度が高くないよりも、度独立したての自社の「ターゲットや、ターゲットへの伝達の戦略部分を誤ってる」ことの方が深刻です。(ビジュアル面も完成度高い方がいいとは思いますけど)

とりあえずwebサイトを制作した独立したて不動産業者がこれに気づいていない。 

 


予算がないから相談する人もいなくて、とりあえず他不動産会社の真似事をして失敗するというパターンがほとんどのはず。

(多分ほんとに多い)


独立する前の、独立したて時の、予算がないからこそ戦略込みで事前相談をして、確実に狙いを定める事が重要です。

とりあえず開業して、何度も広告(ポスティングチラシ、折り込みチラシ、SUUMOなどのポータルへの掲載)を打てば客が来る、という発想は捨てたほうがいいです。


限られた銃弾で獲物を仕留めるには、狙いを定めるはず。
 

 

独立する人に、独立最初期に相談されて、この話をしてもほとんど伝わらないけど。

 
安くない自社webサイトを制作する際には、外部のプロ(不動産システム会社じゃないですよ)に初期段階から戦略込みで相談してから、計画を立てて制作する方がいいよというお話。