不動産売買仲介歴2年で独立開業した社長のログ

社会人歴=不動産売買仲介業歴2年で独立開業しました。2014年の開業時36歳です。

不動産業は未経験で独立開業はむずかしいと思う

不動産業歴2年で独立した僕が言うのもなんですが、この不動産業界は業界未経験での独立開業はむずかしいと思います。

 

理由を書きます。

  1. この不動産業界、利益を出す方法はたくさんあって、未経験ではその方法を知らないので、ありきたりな利益の出し方しかできない
  2. 横のつながりがない以上、エンド客相手メインの仲介業しかできなくなる
  3. 困ったときに聞く相手がいない

すぐ思いついただけでこんな感じです。  

 

ただ、不動産業界未経験だからといってデメリットというわけでもなく、メリットもあります。たぶん。

メリットを考えてみました。

おそらくこんな感じかと。

  1. 古いシキタリにとらわれない集客方法・接客方法ができる(かもしれない) 
  2. これまでの経験を加味した不動産業者になれる(かもしれない)

 

とはいえ、やっぱり不動産業界未経験での独立はデメリットの方が大きいと思います。

  

どこかの記事で書きましたが、弊社の利益は、対エンド(一般の方)、対プロ(不動産業者)の割合はおおよそ半分半分です。

 

どちらかだけだと、利益を出し続けるのはむずかしい(現状システム化できていない)と感じているし、何より僕が飽きます。

対エンドと対プロの両方をやっていると分かりましたが、このふたつは表裏一体、つながってることも多いんです。

 

もし、不動業界未経験で独立開業を検討しているなら、開業自体はかんたんにできます(参入障壁は低い業界なので)。

ただし、利益を出し続けるっていう意味では困難な道かと。

 

不動産業での独立・開業が目的ではないはず。

不動産行での独立・開業は手段で、会社の存続+α(社会貢献など)が目的のはず。

 

それを考えると、不動産業界未経験での独立開業は、僕にはリスク以外なにものでもありません。

 

いま未経験の人に独立開業の相談を直接受けた場合、「客付け中心の売買仲介会社で2年くらい会社員として働くのがいいと思う」と言います。言っています。

 

理由はまたどこかで書きます。