不動産売買仲介歴2年で独立開業した社長のログ

社会人歴=不動産売買仲介業歴2年で独立開業しました。2014年の開業時36歳です。

結局のところ独立開業してうまくいくかどうかは・・

前の職場があった駅には、各大手不動産会社の営業所がありました。

そこそこ大きな駅でした。

 

その中で、住友不動産販売っていう、関西で最強レベルの不動産仲介会社がありまして。

長年トップ成績の営業マンがいました。

3年前くらいで、年齢は40台半ば、いまは50歳くらいかも。

見た感じはふつーのおじさん。

そのエリアで買いを付けようと思ったら、住友不動産販売の売り物件にはそのおじさん営業マンが担当のことも多く、居住中の物件での案内で立ち合いで何度か一緒になりました。

取引することはなかったのですが、ほんとふつーのおじさん。

 

で、この人が、僕と同じくらいのタイミングで住友不動産販売を退社して、独立開業したんですね。

もちろん仲介会社。

ホームページには、請負で新築一戸建ても建築できるって書いてます。

 

場所は、自分が働いていた住友不動産販売の営業所のすぐ近く(歩いて5分くらい)。

より駅に近くなって、会社の場所は雑居ビルの上階。

ミサワの特約店、MRDに加盟してる。

ポータルサイトに枠を買って、業物(先物)物件を載せてました。

 

で、です。

 

ちょうどその人が開業して、1年ちょっとしたら、HPが見れなくなってて、近くに行くことがあって、前を通ったら会社があった場所には別の店が。

 

会社がなくなってたわけです。

 

 

 

同じタイミングで独立したので、どんなことをしているか単純に興味がありました。

その人は元住不のトップ営業マンだし。

インターネットで知ることができるレベルでずっと追いかけてました。

 

だから内情までは知らないし、直接も知らない、その営業マンを知っているという知り合いがいる程度なんで、ここからはぜんぶ想像です。

 

会社がなくなるのは、もちろんお金がなくなったからだと思うんですけど、思っているとおりにいかなかったんだろうなー、と思います。

「いや、あたり前やろ」て感じですが、僕も同じだったんでなんていうか、頭でというか、ココロでわかります。

 

トップ営業マンだったので、「簡単にうまくいく」ってなおさら思ったのかもしれません。

レインズでたまにその地域を見ていましたが、たまに一般媒介で物件を預かっているのを見ることはあっても、専任で預かっているのは見たことはありませんでした。

 

住友不動産販売のときに、あれだけ売却物件を預かっていても、独立開業して自分が同じくらい売却物件を預かれるかはまた別の話です。

 

その元トップ営業マンも、独立開業時、「うまくいく」って思って始めたに決まっています。

もしどこかから融資を受けたのなら、提出した事業計画書は、かなり素敵な内容だっと思います。

 

 

この記事のタイトルに戻るのですが、結局のところ独立開業してうまくいくかどうかは、やってみないとわからないです。

なんじゃそれって感じですが、ほんとそうです。

 

当然僕も「うまくいく」って思って、売買不動産仲介歴2年・社会人歴2年で独立しました。

いま思えばかなり楽観的で、何にも考えていなかったんです。

でも死んでないです。

2016年10月現在、3か月前に始めた新しいことが少しずつ回り始めて楽しいです。

 

 

独立時に考えていたのは、「死なないためにどうするか、会社を長続きさせるにはどうしたらいいか」これだけです。

 

それだけ考えて、今の形態で会社をしています。

その他に考えていたことについては、めっちゃ楽観的で、全然うまくいきませんでした(笑)。

 

人によるので一概には言えませんが、悩んでいるのなら実際にやってみないとわからないことがほとんどです。

 

 

 

前半に出てきた元住不のトップ営業マンは、会社をたたんで友人の不動産会社でまた営業をしていると、知り合いに聞きました。