不動産売買仲介歴2年で独立開業した社長のログ

社会人歴=不動産売買仲介業歴2年で独立開業しました。2014年の開業時36歳です。

不動産業で独立起業しようと思ったときに、最初に決めたこと

■何をするのか?を決める

どの業種にも当てはまると思いますが、まずは何をするのか。

言い方を変えれば、何をしないのか。

 

宅地建物取引業の免許を取得すると、可能になる取引はかなり広がります。

不動産取引全般と言っても過言ではないのです。

ただ、独立して行うには範囲が広すぎます。お金とカロリーと時間と知識・経験との相談の上、何をして何をしないのかを決めないといけないと考えました。

 

■僕は何をするのか

これを考えたときに、自分の経歴を考えてみました。10年くらいの司法試験の受験歴があるので、法律はある程度理解しています。取引一般に適用される民法の理解はあります。

そして、周りに弁護士の友達・知り合いが多いのです。自分では当たり前だと思っていた環境ですが、一般的にはそんなに法曹関係に知り合いはいないらしく、これをどうやって活かすか。

 

そうやってたどり着いたのが、

不動産取引 × 法律 

です。

 

現実にうまくいっているかどうかは別として。

 

■当たり前の話

今の時代、なんでもやってますなんてあり得ないと思います。

大資本の会社でも部門の整理をしているのに、独立したてて「なんでもやります」はなんでもできません、なんですよね。

これは当たり前の話。

 

不動産業も「売買・賃貸・管理・買取・リフォーム」って看板を掲げているところがどれだけ多いか。

何をするか(何をしないか)を決めて、それからです。

 

ちなみに、僕の会社は店舗はありません。

よく目にする、路に面した店舗ではなく、マンションの一室です。

これは、飛び込み等の一般のエンドユーザーをお客さんとしないと決めたからです。

契約になれば、会社で行いますが、それまでお客さんが僕の会社にくることはほとんどありません。