不動産売買仲介歴2年で独立開業した社長のログ

社会人歴=不動産売買仲介業歴2年で独立開業しました。2014年の開業時36歳です。

コメントありがとうございます その1

はじめまして。 賃貸 独立 起業と検索したらヒットしました。拝見させていただき、すごいなと思いました。

私も同い年くらいです。今年36になります。

この年まで夢を追っかけフラフラしてしまい、2年前くらいからブローカー(といってもほぼ賃貸)をやってます。 収入が安定しなくなってきたので、就活を始めました。 

やはり年齢的にもどこかで売買を勉強したほうがいいのでしょうか。自分より年下の店長が多い、賃貸会社に今さら就職するのも気が引けますし。

私としては将来的に賃貸の独立をしたいのですが、賃貸だけだと食べていけないとよく聞きます。

 ブログに書かれていることを真似しても決してできることではないと思います。そこまでいくまで苦労されたのではないかと。たった2年で独立なんてすごすぎます。

 悩みまくっているので、いろいろお話させていただければ幸いです。ラインでも大丈夫なので、一度お返事いただきたいです。よろしくお願いします。

 

 

コメントありがとうございます。

少し前にコメントをいただいていたのですが、事情があって個別に連絡を取るのをやめました。

記事で返信します。

もしダメだったらコメントください。削除しますので。

 

えらそうに書きます。ご了承ください。

 

結局はどうしたいのか、だと思います。
これがないと動きようがないのでは、と思いました。

 

僕の今していること、前の会社でしていたことは、すべて「こうしたい、こういう結果を出す」というのがあって、それを逆算したものです。

「なんか適当にやってみたらこうなった」ではなく、「こうしたいからいろいろ試して残ったのがこれ」なんです。

 

とにかく僕には時間がなかった。
年齢34歳未経験で不動産業界に入りました。

 

そして僕は体力がありません。
前の会社に入社して、最初の1年くらいはチラシを撒きましたが、最後の1年はチラシを撒いていません。

それからチラシはずっと撒いていません。
たぶんこの3年半くらい撒いてないです。(バイトも雇ってません)

これは、「チラシを撒かずに目的を達成するには」を考えて、別の手段を執っているからです。

 

基本的な思考回路はこんな感じです。

目的を達成するには、どの手段を執ればよくて、より効率的な手段はないのか、それだけです。

仮説を立てて、実行して、失敗して、修正して、仮説を立てて、実行して、、、、の繰り返しです。いまも。

 

 

だから、売買仲介をしたいのならどうするのか、そもそも最終的にはどうなりたいのか、だと思います。

そのための手段で売買仲介を選ぶのだと思いますし。

賃貸仲介で独立したいのなら、その過程で賃貸店舗の就職先で店長が年下とか関係ないのでは、と思ってしまいます。

就職するのは、独立するための手段です。

 

僕が不動産業界に入ったのは、司法試験に10年落ちてその瞬間お金がなかったからです。

お金を稼ぐ手段のひとつでした。

  

いま思うと不動産業界でなくても別によかった。

 

たまたま仲のいい人が、僕が相談する少し前に家を買ったということ。

その担当営業マンがその人に「不動産営業マンは儲かるんです」言ってたこと。

「司法試験勉強してきたのなら法律わかるでしょ。不動産営業向いているんちゃう?」て言われたこと。

 

ただこれだけ。単純です。

これだけで、すぐにハローワークへ行って10社くらい受けました。
(うち5社くらい受かりました。よく考えたらすごい業界です。)

 

ただ単にお金がなくて、34歳から固定給で20万円そこそこでは働けなくて。
だから、お金を稼ぐ手段として不動産業界に入りました。

  

 

 

まずは「どうしたいのか、どうなりたいのか」を決めて、それを実現するためにはどうするか、どの手段を執るべきか、だと思います。

 

えらそうにすみません。

未経験だった僕がなんとかなりました。

 

がんばってください。

僕もがんばります。 

 

3.11.

東日本大震災から今日で6年。

この6年長かったか、短かったかっていうと、短かった。

あっという間だったけど6年前ははるか真に感じる。

いろいろあったな。

 

6年前の3月11日の僕は、パチンコ屋のアルバイトでした。

司法試験に10年くらい落ちて、したいことも別になく、だからといって仕事を探すこともしてなくて。

でもお金はないから、パチンコ屋のバイトはしてました。

たぶん月の収入はこのパチンコ屋の13万円くらいのアルバイト代だけ。

 

地震があった2011年3月11日は、パチンコ屋のホールで玉を運びながら、店内のモニターで流れてた地震のニュースをぼんやり眺めてた記憶はあります。

 そのとき、33歳、パチンコ屋アルバイト。

 

 

あれから6年。

 

そのあとパチンコ屋のバイトはすぐやめて、なりゆきで不動産営業マン(売買の)になりました。

2年間働いて、退社後半年して開業、それから2年半経ってます。

 

なんだかんだで会社をやれているのも、その前の2年間不動産営業マンをしていたのもたまたまが続いてラッキーだと思っているけど、しんどいこともたくさんあって。

 

 

このブログに書いていただくコメントを読むと、勘違いしている人もいて。

めっちゃ簡単に儲かっているじゃないか

とか

僕がもともとすごくて、できる人じなんじゃないか

とか。

 

ぜんぜんそんなことないです(笑)。

そのへんにいる、今年40歳のふつうの人です。

 ふつうの人が、しんどいのをひたすらアタマとカラダをつかって(ときには人のをつかって)、乗り越えてきただけです。

 

 

6年間でこんなに変わるのか、ていうくらい環境は変わるっていうのを書きたくて。

やるかやらないか、考えてるか考えないか、ただそれだけ。

 

 

30歳すぎまでフリーター(働いたことなかった)僕がやっていけてるので、絶対あなたにもできる。

 

毎年3月11日はパチンコ屋でアルバイトをしてたことを思いだしています。

がんばります。